ラグビーワールドカップに行ってみておもったこと
ワールドカップは大会というより祭りなのかもしれない。
とりあえず思ったことを忘れないうちに。
・↑このパネルを持ってる人があちこちにいて、声かけると写真撮ってくれるのがとても良かった!
Jリーグでもあったら女子とか学生は好きそうだなぁ。ディズニーランドみたいだった。
1人でも楽しめる。
にわかでも教えてくれる。
戦いだけど敵味方感がないから殺気がない。
は女子の1人参戦には安心材料かもしれない。
・とりあえず外人みんな歌ってる
・敵とか味方とかみてる人たちはあまり関係ない。売店並びながら仲良くしてる。どちらの選手にも大きな拍手。ラグビーを愛する仲間なんだから!感。ノーサイドってすごい。
ゼビオの前もアルゼンチンサポがジャンプしながら歌う。イングランドは眺める笑
ゴール裏の最前列まで行ったら写真撮る?って聞かれて撮ってもらった📸
・みんな酔っ払い
・よおおおおおおおおおぉぉぉぉが楽しかった
・にわかでも優しい
・ファールとか反則とられるときは何度も何度も速度変えてリプレイされる。VAR楽しい
・売店の飲み物はとてつもなく手際が悪い
・グッズ売り場は並んでみないと何があるか分からない(結局欲しいものはサイズがなく変えず)
・帰り道は混んでるけど駅は空いてる、電車も空いてる
・味スタだもん。食べ物は……
・縦にも横にも大きい人がたくさん。人数以上の圧迫感
・南米の人とも欧州の人とも働いたけど、南米の人のテンションはやっぱりすごかった
・アルゼンチンの人は歌うと飛び跳ねる
・ボソボソ歌う人はいない。腹から声出てる。日本にまでみに来るくらいのガチ勢だから?
・日本人も拍手が大きい
・味スタのライトを変えたのに、ライトの演出はなかった🤔
・電車でイングランドやアルゼンチンの男性は女性が前を通るとすぐ席を譲る👏すごかった
#rwc2019 #rugby #rugbyworldcup
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